女子FS 何も言えない ( No.36 ) |
- 日時: 2017/12/24 06:57
- 名前: Shark島
- 見ているだけのこちらが胸がつぶれそうなのに、本人はどんな気持ちだろう。それを考えたら何も言えません。
でも言うけど。 毎年観てきたことなのに、改めて思う。みなさんすごい。これまでどれほどの努力を重ねた来たのだろう、と。今回からGPシリーズのようにグループ毎の選手紹介をしました。第1グループから、にっこり笑って腕を大きく大きくまわしてお辞儀をする選手たちを見て、そんなことを感じたら、なんだか泣けそうになっちゃった。 現役時代、努力とは関係ない部分で全日本に出られなかった先生を、ここまで連れてきた選手がいる。会心の演技ができて、喝さいが嬉しかったのかお辞儀が深い選手がいる。この日は三原選手に神が降りた。その演技を目の当たりに観ていた最終グループの選手たちが、リンクに降り、コールされてにっこり笑って腕を大きく大きくまわしてお辞儀をする。にっこり笑うその心中や如何に。みなさんなんてすごいんだろう。 樋口選手は中一日でアクセルを立て直してきた。だが痛恨の1ミス。しかしくじけない。次の紀平選手はこのグループで唯一無欲で滑れる選手。のびのびと滑り最高難度の技を軽々と決める姿を見て「なんて恐ろしい競技なんだ」と思う。無心の紀平選手に対して宮原選手は意思の力で木鶏になったようだった。すごい選手だ。「怪我からよくここまで・・・」と泣いている観客がいた。ラストに坂本選手がこの状況で存分に滑って底力を見せた。すごい。 (あとで録画を見たら、リンクから上がるとき、樋口選手はドアの開閉係にお礼を言っていました。他の選手は歓喜または失意のあまりそれどころではなく、本郷選手が小さく会釈したのみでした。全日本選手権はいろいろなものを見せてくれます)
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