| 第13回ムサシノ杯フィギュアスケート競技会 エキシビション競技 2006年5月14日 東大和スケートセンター |
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| 7級クラス | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 石崎亜沙美(ムサシノ) 東京ブロックSr10位 東日本Sr13位 国体成年女子11位 卒業演技その2。ただし、ムサシノ杯は最後ですが、来季も闘います。8季前に初めて観た時、ジャンプがすごく高くて「次のトリプルアクセルを跳ぶ女子はこの子だ!」と思いました。怪我が多かったのが気の毒でした。このムサシノ杯で刺激を受けて、川越先生の振付で滑るようになってから、演技に味が出てきた感じ。3年連続東京都国体代表の実力は伊達ではない。来季こそは全日本出場!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 林渚(ムサシノ) 東京ブロックSr2位 東日本Sr優勝 全日本Sr16位 インターハイ3位 踊ると言う点ではおそらく日本屈指。指先爪先まで神経が行き届き、表情も作って、どんな踊りもこなします。3季前の白鳥の羽搏きは肘間接が無くなったみたいだったし、次のシーズンのSP「Sing Sing Sing」で膝を左右交互に開く動きをあれほどカッコよくできるスケーターはそうは居ないでしょう。今回は、前半は雰囲気たっぷりにセクシーに、途中で長州小力の振りを入れるという茶目っ気を見せ、後半は大きな動きでダイナミックに滑りました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 曽根美樹(中京大学) 中部ブロックSr2位 西日本Sr3位 全日本Sr14位 インカレ3位 国体成年女子5位 林渚選手は踊りが個性 character なら、曽根美樹選手は個性が踊り。ムサシノ杯初参加は02/03季。持ち前の濃厚さで演じました。ムサシノ杯の何たるかを知って、翌年、大傑作「シカゴ」でEXクィーンが誕生しました。それを間近に観た他の出場者たちは、「あそこまでやっていいんだ!」「『演じる』ってああいうことなんだ」と目覚めたのか、競技本番でも生き生きと個性を発揮するようになり、振付からはみ出すようになりました(←私見)。 今季は「101」のクルエラを狂騒的に演じました。犬にデススパイラルをさせたところは最高! | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 古川真衣(ムサシノ) 東京ブロックSr8位 東日本Sr8位 インカレ14位 国体成年女子14位 何風と言ったらよいのか、ちょいと変わった味の振りが抜群にうまい選手。中野友加里選手が四大陸選手権を優先して東京都国体代表を辞退したので、代わりに国体に出場。石崎亜沙美選手と力をあわせ、都道府県別6位に輝きました。上位のチームの顔ぶれを考えたら、これは大殊勲です。今季はあと一歩で全日本進出を逃しました。来季は必ず全日本に出られますように! いいものを持っていると思うから、強気に行こう、強気に! 演技を終えたスケーターに、次のスケーターが花束を渡して交代するのがムサシノ杯の流儀。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 本田瑞希(東洋大学) 東京ブロックSr8位 東日本Sr10位 インカレ13位 国体成年男子18位 昔地元のEXで滑ったプログラムを披露。器用な選手で、片手片足で身を仰向けに支えて滑ったり、キャンデロロ・スピンをしました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 石川翔子(ムサシノ) 東京ブロックJr2位 東日本Jr4位 全日本Jr6位 全国中学生大会Aクラス6位 現在の日本でこの成績は大活躍と言えるでしょう。全日本Jrでは浅田舞選手に勝ったにもかかわらず、全日本Srに進出できなかったのは不運。EXを用意できず、新しいSPを滑りましたが、それで十分に魅せたのは地力が増した証拠? | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 柴田嶺(明治大学) 「シンドラーのリスト」 JrGPアンドラ大会優勝 JrGPザグレブ大会3位 JrGPファイナル7位 東日本Jr優勝 全日本Jr3位 世界Jr12位 インカレ2位 国体成年男子5位 繊細にして優美、言うなれば氷上の耽美派。リンクに現れただけで場内の雰囲気を一変させる力の持ち主。ムサシノ杯の経験がその魔力を増幅させますように! | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グループスケーティング ムサシノ杯の名物。毎年楽しみです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 記念撮影&表彰式 大会が終わった開放感か、リンクサイドではスケーター達の記念撮影が続きました。時間に余裕があったころは、表彰式の後は氷上でお祭り騒ぎが続いて、それは眺めている方にとっても楽しい楽しいものでした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| お粗末な写真を並べている作業中は、楽しかった演技を思い出してもう一度わくわくうきうきしていました。しかし、終わって見返してみると、あの楽しさが全然伝わらないような気がします。 ムサシノ杯を初めて観たのは97/98季。東京に戻ってから最初のシーズンでした。このシーズンは初めて観る試合が多くて(DLL杯、夏季Jr、オール関東、マスターズ・チャレンジ・カップ、関東学生選手権、そして長野五輪!)、見聞を広めたシーズンでしたが、シーズンの終わりに初体験したムサシノ杯は鮮烈でした。 スケーターが自分を解放し、個性をのびのびと発揮すると、こんなに楽しい演技ができるのか! 級の若いスケーターでもこんなに観る者を楽しませることができるなんて! フィギュアスケートってこんなに素晴らしいものなのか! フィギュアスケートの楽しさを再発見した思いでした。 以来、毎年シーズンの終わりの大きな楽しみになりました。観るたびに、フィギュアスケートの楽しさを再確認しています。シーズンに1回しか観戦できないとしたら、躊躇することなく全日本選手権(+国体予選)を選びます。その次は・・・・今の私はムサシノ杯です! | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 写真協力:木谷さん さうらさん どうもありがとうございました! 謝辞 出場したスケーターのみなさま 毎年素晴らしい演技を見せてくださってほんとうにありがとう! ムサシノ杯関係者の皆様 大会運営お疲れ様です。毎年心から楽しんでいます。ありがとうございます。 毎年タイムスケジュールを書き込んでくださる“一父兄”さま おかげさまで、毎年助かっています。感謝します。 さぁ、来年は何が見られるかな? スケーターの創意工夫と、フィギュアスケートの楽しさは、限りがない! |
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