第13回マスターズ・チャレンジ・カップ参戦記
『スケートはpructiceぢゃ
(承前)

 昨季、私は次の様に書き始めました。
  「明日ありと 思ふ心の 仇櫻 夜半に嵐の 吹かぬものかは (親鸞)
   無常の風は時を択ばず。一寸先は闇。
   ・・・・・・・
   ・・・・・・・
   浮世は心次第。
   人生が私に与えるものは全て善だ。私はそれを全て甘受したい。選り好みするのは私の仕事ではない。 (シャルドンヌ)」
 
 そして、今季も同じ言葉で始まります。しかし、まるで違う感慨を持って。最後のシャルドンヌの言葉は学生時代に知って、年を重ねるにつれ、「その通りだ」と思うようになりましたが、さらに強く、そう思うようになりました。浜松でも広島でも、私の生活を豊かにしたのはスケートでした。

 


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